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2023年バズるのは?今注目のYouTube ショート動画の配信者6選

YouTubeのショート動画って、サクッと見れるから何個も再生してしまいますよね。最近はショート動画を投稿する配信者が増えています。本記事では、今年注目しておきたいショート動画の配信者たちを6名紹介します!

YouTube ショートとは?

YouTubeショートは、スマートフォンと YouTubeアプリの「YouTube ショートカメラ」があれば誰でも短い動画を作成できる機能です。

YouTubeのショート動画は縦長で、最大60秒までとなっています。スワイプでどんどん次の動画を再生できるため、長時間楽しむ方も多いです。TikTokなど短い動画の需要が世界的に伸びていることから、スタートしたサービスだと思われます。

2023年注目のYouTube ショート配信者6選

一度見始めたら止まらない!面白いYoutube ショートを投稿している配信者を厳選して紹介します!

①ISSEI / いっせい

ISSEI / いっせいは、TikTokで日本人では7人しかいない1000万フォロワー超えを達成した人気クリエイターです。一息でプラスチックカップを浮かせるなど、体を張ったおもしろ動画が投稿されています。動画のタイトルは英語のものが多く、海外ユーザーから絶大な支持を得ています。

  • ジャンル:コメディ、エンターテインメント
  • 登録者数:約851万人
  • 総再生回数:約76億1124万回
  • 事務所: PPP STUDIO株式会社

②Junya. じゅんや

実はこのJunya. じゅんや、YouTubeとTikTokで日本一の登録者数を誇る人物です。あのHIKAKINを上回って1位というのは意外ですね。体を張った動画が多く、良くも悪くもバカバカしい内容ばかりです。言葉に頼らないシンプルな内容が多いため、海外ユーザーからも人気が高い配信者です。

  • ジャンル:コメディ、エンターテインメント、音楽、ダンス
  • 登録者数:約2040万人
  • 総再生回数:約100億回
  • 事務所:Collab Asia

③Kevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)

Kevin’s English Roomは、主に英語を題材とした動画を作成している3人組のクリエイターです。ショート動画では「海外と日本の違いあるある」シリーズが人気です。

他にも日本人英語とネイティブ英語の違いなど、知らなかった意外な事実を短時間で知ることができます。楽しく英語を勉強できる動画コンテンツとして、注目を集めています。

  • ジャンル:英語、海外文化、エンターテイメント
  • 登録者数:約186万人
  • 総再生回数:約6億1161万回
  • 事務所: PPP STUDIO株式会社

④平成フラミンゴ

平成フラミンゴは、幼なじみの2人組女性YouTuberです。中高生が選んだ「2023年に流行しそうなYouTuber」ランキングでは1位を獲得しました。動画では2人の普段の姿を撮影した日常系から、質問コーナーやドッキリ、コラボといった定番企画まで、幅広いジャンルの動画が投稿されています。

  • ジャンル:コメディ、エンターテインメント
  • 登録者数:約333万人
  • 総再生回数: 約10億6000万回
  • 事務所:株式会社 LIBERTYTOWN

⑤あーずかい

あーずかいは「男子校あるある」などで人気急上昇中の男性Youtuber。青い顔のアイコンが特徴的です。動画はハイテンションでユーモアに溢れており、男子校出身でなくても分かりやすく面白い内容になっています。18歳という若さで登録者数10万人以上を達成している、今注目の若手Youtuberです。

  • ジャンル:コメディ、エンターテインメント
  • 登録者数:約14.5万人
  • 総再生回数: 約7200万回

⑥かっしーチャンネル

かっしーチャンネルは、ネットミームや話題の人物についての解説動画を投稿しているチャンネルです。ミズゴロウ(ポケモン)のアイコンが特徴的。動画はネタ要素が強く、短く分かりやすい構成になっています。画像や効果音がテンポよく組み込まれているため、隙間時間につい見たくなるチャンネルです。

  • ジャンル:コメディ、エンターテインメント、解説
  • 登録者数:約33.6万人
  • 総再生回数: 約1億4000万回

まとめ

2023年注目のショート配信者を紹介しました。ショート動画って永遠に見続けてしまいますよね!紹介したYoutuber以外にもまだまだ面白い配信者たちが登場していっているので、色々な動画を再生してみてください!